経営方針

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経営戦略

経営方針

【ミッション】:存在意義
先端技術・情報・グローバルネットワークの活用とたゆみなき自己革新により新しい価値を創造し続ける。

【中期ビジョン】:目指す姿
最良の商品・サービス・情報、そして最良の技術サポートを提供することにより世界市場において
かけがえのない企業を目指す。

【バリュー】:価値感・行動指針
1 お互いを信頼し合い尊重する。自ら相手の信頼を得るよう努力をする。
2 オープン・フェア・フラットなコミュニケーションを心がける。
 一体感をもって明るく楽しく元気よく行動する。
3 高い志と熱い想いを持ち、最後まで諦めずに積極果敢に行動する。
4 時代の変化を先取りし、ダイナミズムとスピードをもって革新し続ける。
5 無限の可能性を信じ、何事にもチャレンジすることで成長し続ける。

中期経営計画(2016~2018年度)

(1)前提となる当社グループを取り巻く環境について
半導体産業におきましては、国内外の半導体市場は成熟化し、半導体メーカーの統合はさらに加速、また、お客様の開発・生産拠点のグローバル化という構造的変化が起きており、半導体商社間の競争を激化させています。一方で、IoT(Internet of Things)や、自動車の電子化など、技術革新や用途の拡大が見込まれます。
データ・ITサービス産業におきましては、ビッグデータ市場の拡大、クラウド利用企業の増加、そしてサイバー攻撃の技術はさらに高度化すると予測され、さらなる成長の機会があると期待されております。

(2)基本方針

「成長の追求による優位ポジションの確立」
当社は、成長を追求し、国内No.1シェアのさらなる拡大、海外におきましてもシェアアップを目指し、
グループとしてのプレゼンスを高め、圧倒的に差別化された高付加価値ソリューションを提供することで、
同業他社より優位なポジションを確立してまいります。
 
(3)成長戦略
①統合効果によるシェア拡大
㈱マクニカと富士エレクトロニクス㈱両社の豊富な商材を、両社の幅広い顧客に相互販売することにより、半導体事業において国内シェアをさらに拡大してまいります。
また、国内外拠点の共同体制の構築、人材交流・最適配置、管理部門の共有化体制の構築による効率化やコスト削減に加え、ノウハウを共有することにより、経営効率を高めていきます。
 
②グローバル戦略の強化
当社は、22ヵ国82拠点を有しております。設計・開発拠点である日本・アメリカ・台湾・ヨーロッパ、生産拠点である中国・ASEAN地域の上流から下流まで、国内で展開してきたデマンドクリエーションとサプライチェーンを、今後はグローバルにおいても、シームレスに展開していきます。
また、グループ各社が保有している技術を結集し、グローバルに総合的なソリューション提案を実現することで、お客様の設計・開発期間の短縮や製品価値の最大化の実現に貢献していきます。
 
③ネットワーク事業の強化
高度なセキュリティ対策が急務となっている中、当社グループのもつ最先端セキュリティ関連商品を官公庁や大手企業などに提供してきました。今後も数々の商品を組み合わせた当社オリジナルのセキュリティサービス事業の取り組みを強化していきます。また、IoTに関連するビックデータ分析やAI関連のソリューションを拡充するなど次の柱を育成していくことでより大きな成長カーブを描いていきます。
 
④成長加速の施策
IoT(Internet of Things)やIoS(Internet of Service)実現のためのセンサ、デバイスからゲートウェイ、クラウド、分析、学習までをトータルで提供することにより、半導体事業とネットワーク事業の両輪を持つ当社ならではの差別化した高付加価値ソリューションを展開してまいります。
また、さらなる成長を目指すには、新しい分野、事業への進出は重要課題となっております。そのために今後もM&Aや新事業への戦略投資を積極的に行ってまいります。
 
(4)目標とする経営数値
売上高     5,000億円以上
当期純利益      100億円以上
ROE         8%以上
 
 
当社グループは、中期経営計画(2016~2018年度)の目標とする経営指標を2年目である今期、2017年度に1年前倒しで達成いたしました。2018年度におきましても、売上高、当期純利益、ROEともに中期経営目標数値を達成できる見通しです。次期中期経営計画につきましては、2018年度中に着手してまいります。

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